昨今、何かと取り沙汰されているエイジングケアのキーワード「ラメラ構造」、ビューティー系やファッション雑誌、またはTVや著名人ブログなどでもお目にかかる機会多くなってきましたね。
「ラメラ」とは「層状」といった主旨で、角層内で角質細胞の水分量を順守して貯める「角質細胞間脂質」の構造だということです。現在までの、肌のお手入れの基本は「保湿重視」形態が基本でしたが、ただ単に保湿成分を補充をするのとは違って、このラメラ構造をバックアップするお手入れが欠かすことができないものだということがわかってきたようです。
お肌は、1番外層の「表皮」から順番に「真皮」、「皮下組織」と、層状の構造というものになります。
真皮とは基底膜でパーテーションされており、アベレージ約0.2ミリの厚さの中において、「角層」、「顆粒層」、「有棘層(ゆうきょくそう)」、「基底層」の厚さの全く異なる4つの層から出来ていると考えられます。
基底層では、日々最新のケラチノサイトが形成され、徐々に押し上げられ、角質層のギリギリでアポトーシス(細胞死)することによって角質層が組織されます。
こういった作用は4週間以上の間隔で反復され、「角化」もしくは「代謝サイクル=ターンオーバー」と言われています。
角層のモイスチャー効果をキープする要素は、角化の途中につくり出されます。
角層は、総じて10~20層程度の「角層細胞(ケラチノサイト)」が「細胞間脂質」をはさんで重複して生まれているのです。
よく例えられますが、角層細胞がレンガであると、細胞間脂質はレンガそれぞれの間を詰め込んで結びあわせるセメントという様なお役回りを引き受けているのです。
角質細胞内ではNMF(水分をキープする働きをもつ天然保湿因子)が水分と融合し、角質細胞間脂質がそれをちゃんとかかえこむことによって、角質細胞の水分量の基準を守って確保します。
それによりお肌のプルルンとした感じや瑞々しさが出て来ます。

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